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国内・海外旅行地理検定



国内・海外旅行地理検定は、旅行地理検定協会が主催する国内旅行と海外旅行の、地理に特化した検定です。旅行業に携わる人や、旅行愛好家などを対象として、旅先の知識を豊かにすることで、より旅を充実させるという狙いで制定されており、「地理検」という通称で親しまれています。国内と海外それぞれに4つの級が設定されており、またインターネットを活用したオンライン試験も用意されるなど、旅行にかかわる資格検定の中でも、比較的取り組みやすい検定になっています。ここでは検定の歴史、試験や参考資料などについてご紹介します。

旅行地理検定の変遷

旅行地理検定の変遷

当初は、国内地理検定、海外地理検定だけでなく、鉄道旅行地理検定、温泉検定の4検定が存在し、それぞれ1級から8級までの8階級とされていました。旅と地理に関する教養の向上を基本的な目的としながらも、旅行業務取扱管理者試験の実務問題にも通用すると言われる専門性の高さなどから、旅行業者、観光サービス、ツアーコンダクターや、それらを目指す人の就職、転職、キャリアアップなどにつながる検定として評価されています。

階級の目安

4級
初めて受験する方や、高校生、専門学校生、大学生向けで、旅行地理についての初歩的な知識を持つ。
3級
旅行における標準的な知識を有し、主たる観光地での旅行案内業務が可能。
2級
旅行地理の知識が標準以上であり、該当する検定の観光地全般での旅行案内業務ができる。
1級
豊富な旅行地理の知識を持ち、プロフェッショナルとしての高度な旅行案内が可能。

試験について

試験は、国内地理検定、海外地理検定いずれも6月と12月の年2回実施されています。試験方法は、北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、福岡県の全国6会場で行なわれる会場試験と、ウェブ上で行なわれるインターネット試験(1級試験を除く)が用意されており、インターネット試験では、会場試験に比べて受験料が抑えられているなど、試験への取り組みやすさが高められています。試験後には合否通知が郵送されますが、合格者が希望する場合には、有料で合格証の発行も行なわれています。また、各検定における1級の最高得点者には、「旅行地理博士」の認定が与えられます。

受験料

国内旅行地理検定試験、海外旅行地理検定試験ともに受験料は同一です。

1級
会場試験のみ実施3,600円
2級
会場試験3,100円、インターネット試験2,600円
3級、4級
会場試験2,600円、インターネット試験2,100円

参考図書について

受験のための参考書として、JTB総合研究所より国内地理検定、海外地理検定のそれぞれについての参考図書が出版されています。ただし一般書店では取り扱われていないことが多いため、JTB総合研究所に直接申込むのが一般的な入手方法とされています。1級については高度で総合的な知識が必要であることから、参考図書は過去の試験問題集のみとされています。

国内地理検定の参考図書

  • 国内旅行地理ベーシック300+α(3級、4級)
  • ジパング紀行(2級)
  • 国内旅行地理プラクティカ(2級)
  • 国内観光地理(2級)
  • 国内旅行地理検定試験問題集(1~4級)

海外地理検定の参考図書

  • 海外旅行地理ベーシック400(3級、4級)
  • 世界浪漫紀行(2級)
  • 海外旅行地理プラクティカ(2級)
  • 海外観光地理(2級)
  • 海外旅行地理検定試験問題集(1~4級)