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AXESS実用検定



AXESS実用検定とは、航空券の発券・予約・空席利用照会を行なうシステムであるAXESSの操作実務能力を認定するため、アクセス国際ネットワークによって1998年(平成10年)から実施されている検定です。検定は、大きく国内全般と国際予約に分けられ、それぞれに1級から3級までの3階級が設定されています。実務にかかわる人へのスキル向上を目的としており、受験対象は、旅行業界及び航空業界においてAXESSの実務を行なっている人、そして高校、専門学校、短期大学、大学でAXESS操作教育を受けている人です。

AXESSとは

AXESSとは

AXESSとは、コンピューターによって航空券の予約や発券などを行なう航空座席予約発券システムで、日本航空の予約システム(JALCOM)をベースに開発されました。もとは日本航空によって運営されていましたが、現在では、運用事業を継承された情報通信業者である、アクセス国際ネットワークによって運営されています。航空券の予約・発券を基幹機能としながらも、鉄道やレンタカー、ホテル、ツアーの予約、さらには旅行情報のデータなど、旅行業務にかかわる幅広い機能を有しており、航空会社での使用だけではなく、ホテルや旅行会社などにも広く普及しています。そのため、旅行業においてAXESSの利用スキルは非常に重要であり、AXESS実用検定によるスキル向上は、顧客サービスの質も向上できると注目されています。また旅行会社を対象にAXESSトレーニングとして、スキルに合わせた無料講座も実施されています。

検定階級の目安

AXESS実用検定試は、国内全般1級~3級、国際予約1級~3級の合計6種類が存在します。それぞれの目安は以下の通りです。

国内全般及び国際予約3級

国内もしくは国際便における、個人旅客の航空券予約及び案内業務処理にかかわる基本的なAXESS操作が問われます。予約の各種コードや空席照会の画面表示に関する、情報・照会関連知識や、予約データの入力と修正にかかわる、予約関連の知識が出題されます。

国内全般及び国際予約2級

国内もしくは国際便における、個人旅客の予約・案内業務の基本的なAXESS操作と、それに加えた予約、運賃、発券、案内業務の正確で迅速な処理が求められます。2級では3級の内容に加えて、運賃の照会や割引運賃の入力、予約などの内容も含まれるようになります。

国内全般及び国際予約1級

国内もしくは国際便における、個人旅客の予約・発券・案内業務について、広範囲かつ高度なAXESS操作ができる能力が求められます。旅行業界で通用する高い知識と技能を必要としていることから、1級は実務経験者向けとされています。2級、3級の内容に加え、払い戻しや交換発行、イレギュラー便の情報検索など、内容は多岐に渡ります。

試験について

AXESS実用検定試験は、年に3回実施されています。ただし、国内全般1級及び国際予約の1級、2級試験については、開催されない日程があります。試験会場は以下の9カ所で、複数科目の受験も可能です。

  • 北海道札幌市
  • 新潟県新潟市
  • 東京都品川区
  • 愛知県名古屋市
  • 石川県小松市
  • 大阪府大阪市(西区)
  • 大阪府大阪市(北区)
  • 福岡県福岡市
  • 沖縄県那覇市