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パスポートの取得方法



旅行が決まり、準備をしているときは旅への期待からワクワクして、準備だけでも非常に楽しいものですが、それに浮かれて準備を疎かにしてしまっては本末転倒です。旅先で困ることがないようしっかり準備をしなければいけません。ここでは旅行のなかでも特に海外旅行で必要になるパスポートについて、その取得方法や、もし紛失してしまった場合の対処方法などを、詳しく解説します。旅に出発する前にぜひチェックしておいて下さい。

パスポートを取得するまでの手順

パスポートを取得するまでの手順

海外旅行など国外へ渡航する場合に必要となるものがパスポートです。旅の約款や法律などではパスポートのことを「旅券」と表記しています。日本に住んでいる日本人がパスポートを取得する場合には、住所がある都道府県のパスポート申請窓口を訪れます。そして、そこで申請すると「引換書」や「受理票」などが渡され、数日後に改めて訪れて受け取ることができます。なお、パスポートを受け取れるまでの日数目安としては、東京都の場合で土曜・日曜・祝日などを除いて6日後としていますが、地域によって若干の違いがあります。つまり、旅の直前になってパスポートを即日取得することはできないため、事前に余裕を持って手続きをする必要があります。また、パスポート取得時には費用も必要となりますが、その納付方法については窓口で現金を支払う場合や、印紙を購入して貼り付ける場合など、都道府県によって違いがあります。なお、海外に住んでいる場合のパスポートに関する手続き先は、在外公館(大使館や総領事館)です。

パスポート取得時に必要となる書類など

パスポート申請時には、いくつかの書類が必要です。

一般旅券発給申請書
窓口に用意されているため、そこで記入して提出します。5年有効なものと10年有効なものの2種類ありますが、20歳未満は5年有効なものしか申請できません。また、20歳未満の場合は親権者の署名も必要になります。
戸籍謄本または戸籍抄本
申請日前6ヵ月以内に作成されたもの
住民票の写し
申請日前6ヵ月以内に作成されたもの。住民基本台帳ネットワークシステムで確認可能な人は、原則的に不要です。
写真
申請日前6ヵ月以内に撮影されたもの。縦45mm×横35mmのフチ無しで、無背景、正面、頭頂部からアゴまで34mm前後など一定の規格があります。
申請者本人に間違いないことを確認できる書類
運転免許証、船員手帳、写真付住基カードのいずれかであれば1点、健康保険証、国民年金手帳、学生証などでは2点が必要で、種類によって細かく制限されています。

パスポート取得の費用

現金で支払うか、収入印紙を購入して貼り付けるかの違いはありますが、かかる費用は同額です。なお、年齢については申請日当日の時点での年齢が適用されますが、誕生日の前日にひとつ年齢を加算することになっています。

  • 10年間有効な旅券(20歳以上) 16,000円
  • 5年間有効な旅券(12歳以上) 11,000円
  • 5年間有効な旅券(12歳未満) 6,000円

名前のローマ字表記に関する豆知識

「大野」や「伊藤」など、名前に「オオ」「オウ」などの長音がある場合には、そのローマ字表記に一定のルールが設定されています。パスポートのローマ字表記は原則的に、ヘボン式ローマ字による表記が定められているため、「大野」の場合は「ONO」、「伊藤」の場合は「ITO」となります。しかし、大野さんの場合は小野さんと変わらなくなってしまうため、特に希望した場合には、その後変更しない前提で、大野さんは「OHNO」や「OONO」のように、伊藤さんは「ITOH」のように、「H」など決まった文字を挿入できます。なお、家族の場合は表記を統一することも決められています。

有効期間が迫ってきたら

パスポートの有効期限が1年未満になると、有効期間の残っているパスポートを一旦返納し、新たに発給申請を行なうことができます。これを「切り替え申請」と呼びます。基本的には新規取得時と同じ書類を揃える必要がありますが、有効期間の残っているパスポートを返納して申請する場合には、特別な場合を除き戸籍謄本(または戸籍抄本)と住民票の写しが不要です。なお、有効期間は返納した時点で切り捨てになるため、切り替え後の有効期間は5年または10年ということになります。また、パスポートの査証欄が少なくなった場合や、氏名が変わった場合、本籍地が変わった場合などにも切り替え申請ができます。