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大手旅行会社 阪急交通社



阪急阪神ホールディングスの中の阪急阪神東宝グループに属する旅行会社が、株式会社阪急交通社です。日本の旅行会社としては大手に数えられるひとつであり、もとは電鉄会社の一部門として創業されました。古くから航空貨物の取り扱いに強いという歴史があり、それを背景として徐々に個人客向けの商品展開に力を注ぎ、中高年層に支持されてきた歴史を持っています。近年の特徴的な活動としては、新聞広告で告知を図る旅行商品ブランドの「トラピックス」、高級志向の層に向けた「ロイヤルコレクション」など5大ブランドを展開し、幅広いニーズに応えるなどしています。愛らしいキャラクターの「ココロちゃん」と「クマ吉」も活躍する、阪急交通社について解説します。

電鉄会社の一部門として創業

電鉄会社の一部門として創業

阪急交通社は、1948年(昭和23年)に阪急電鉄が代理店部を設立して、航空代理店業務を開始したのが始まりです。なお、阪急阪神ホールディングスには、阪急と別に阪神電気鉄道もあります。1999年(平成11年)に国際航空貨物取扱業を阪神エアカーゴ株式会社に譲渡するまでは、阪神電気鉄道でも航空貨物の事業を行なっていました。

当初はビジネスでの渡航に強み

航空貨物を創業時から扱っていたこともあり、古くからビジネスに関連した渡航に強みを持っていたことから、旅行商品を販売する店舗数も他社に比べて少ない状況が続いていました。そこで、改善策として雑誌や新聞、顧客へのメール、専用カタログを活用して消費者にPRする、積極的な宣伝活動を導入した経緯があります。

積極的な新聞への出稿

2000年(平成12年)頃に、阪急交通社の顧客は7割以上を55歳以上が占めるようになったことから、高齢者に向けて新聞広告で旅行商品を積極的に告知するようになります。2005年(平成17年)から8年連続で、旅行業界のみならず、すべての業界を総合して、新聞出稿費が第1位になったのは、阪急交通社の歴史を語る上で大きなトピックスだと言えます。なお、新聞で商品を打ちだし、電話で注文を受け付ける手法を取っていました。

5つのブランドで商品を展開

国際航空業務でスタートした阪急交通社は、国内旅行より海外旅行に強いのも特徴です。あえて商品数を絞ることで価格をなるべく安価に設定していることも同社の個性です。現在、大きく分けて5つの商品ブランドがあります。

リピーター、個人向けなどに分かれる

新聞広告を主体としたメディア販売を実施するブランド「トラピックス」。このトラピックスは、旅行の総合ブランドとして幅広い商品構成になっています。また、トラピックスよりゆとりを持ったリピーター向けのブランドが「クリスタルハート」、オーダーメイドで自分だけの旅を作ることができる高級志向の「ロイヤルコレクション」など、主に5つのブランドに分けられます。キャッチコピーと合わせてご紹介します。

  • 行きたい、旅見つかる。「トラピックス」
  • 旅。あなたにふさわしく 「クリスタルハート」
  • 「思いどおりの旅」という贅沢を。「ロイヤルコレクション」
  • 見付けた!私だけの旅「e-very」
  • ともに、感動。深まる。「フレンドツアー」

キャラクターのココロちゃんとクマ吉も

フェイスブックやツイッターなどで、会社のPR役を務めているのが、同社キャラクターのココロちゃんとクマ吉です。ココロちゃんは、阪急交通社の掲げる「心に届く旅」が名前の由来。アラスカ旅行で知り合ったクマ吉が親友とされています。また、阪急交通社もその一員である阪急阪神ホールディングスグループには、2011年(平成23年)に誕生した阪神タイガースの新マスコットキャラクター、キー太もいるなど、様々なキャラクターが活躍しています。