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秋の旅行会社情報

行楽の秋。旅行の手配は旅行会社に頼もう!



過ごしやすい秋は、紅葉やおいしい食べ物が楽しめるとあって、旅行を企画する人もいます。しかし、一方で移動手段や宿泊場所を決めたり、列車や宿を手配したりとすることが多く、億劫に感じる人も少なくありません。そこで検討してほしいのが、旅行会社の利用です。旅行会社で手配するメリットやデメリットについて、ご紹介します。

行楽の秋には国内旅行がおすすめ

行楽の秋には国内旅行がおすすめ

秋は9~11月にかけては、祝日が多く連休が取りやすいという人もいますが、基本的に3連休などの短い期間になるため、ハワイやグアムなどの海外旅行をするとなると無理があります。そのため、国内旅行を満喫しようと計画する傾向にあります。秋は紅葉やフルーツ狩りを楽しむことができ、日本ならではの四季を満喫できるのが魅力。また、気温が落ち着いていて過ごしやすいので、移動や観光を快適に楽しむことができます。このような時期だからこそ、国内旅行はゆったりと行程を組むことができるので、家族の思い出づくりが可能。国内各地に観光名所がある中でどこを旅するかが決まったら、移動手段や旅の行程を決めて、宿や列車などの手配をしなければなりません。自らすべてを手配する際は、自分の都合に合わせて時間を調整したり、観光したい場所や宿を選んだりと好きなように決められるため、見たい場所をすべて回ることも可能です。一方で、その手間が億劫に感じる人もいます。負担が少なく、楽に旅の手配ができるとして人気なのが、列車や飛行機と宿がひとまとめで販売されている旅行会社の商品です。

旅行会社を使った旅行のメリットとは

まずは、国内旅行で旅行会社を利用する4つのメリットをご紹介します。ひとつ目のメリットは、手間が少ないということ。自分で列車や宿の予約を個別に取った場合、旅行に行けなくなってしまったとき、キャンセル料の発生は否めませんが、それぞれにキャンセルの手配をする必要があります。旅行会社の商品を利用すれば、予約もキャンセルも旅行会社がすべてを一括で行なってくれるため、手間が少なく済みます。2つ目のメリットとしては、個別に予約するより旅行会社のパック商品を利用する方が、安く利用できることがあることです。旅行する時期や列車の運行時間などで需要が異なるため、指定された時期と列車を利用するという条件で、格安になるものもあります。3つ目は、一般の予約窓口ではすでに予約が取れない場合、旅行会社を経由することで予約できる可能性があるのも、大きなメリット。大型連休などで個人受付分に空きがないときも、旅行会社が確保した列車の席や、宿の部屋に空きがあれば予約することが可能です。4つ目は、個人で探すと当たり外れがある宿泊施設も、旅行会社の商品ではサービスや施設条件に満足できる等級の宿が選ばれているため、安心して利用できることです。。

旅行会社を利用して旅行するデメリットとは

手軽でお得な旅行会社のパック商品が持つ、いくつかのデメリットについてご紹介しましょう。パック商品では、電車や飛行機などの便が指定されていることがほとんど。朝早い便と夕方の便だけしかないというケースもあり、それに合わせて1日の行程を決めなければならず自由度が低くなります。宿泊場所が決められているパック商品の場合は、観光したい場所があっても宿から遠かったり、帰りの便に合わせたりすることで諦めなければいけない可能性も。また、予約を取り消す場合にキャンセル料が必要になってくるタイミングが、旅行日の2週間前などかなり早いのも難点。病気など突然の仕方ない理由で前日や2~3日前にキャンセルする場合、ほとんどのパック商品でキャンセル料が発生します。また、複数名での予約を1人だけキャンセルしたいとき、一度予約を取り消して新たに予約し直さなければならないこともあり、人数変更の処理が不明確なのもデメリットです。

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秋の行楽シーズンをフルに楽しむなら、旅行会社の力を存分に利用しましょう。現在では旅行会社における利用方法の選択肢も増え、より便利により使いやすくなっています。

秋の連休 旅行の予約は半年前に!

秋の連休 旅行の予約は半年前に!

旅には繁忙期があり、4月から5月にかけてのゴールデンウィーク、7月から8月の夏休みシーズン、12月から翌年1月にまたがる年末年始などがその代表です。しかし1998年(平成10年)からハッピーマンデー制度が始まったことで、9月15日の敬老の日が、2003年(平成15年)より「9月第3月曜日」に変更となり、9月にも3連休ができた他、この3連休と秋分の日などが繋がった場合は大型連休になる年もでてきました。旅行会社では、この秋の連休に合わせて、旅行時期の約半年ぐらい前から旅行プランを発売していますので、できるだけ早めにチェックして、希望のプランを予約しておきましょう。早期予約なら、旅行代金も比較的安くなり、飛行機や鉄道のチケット、宿泊施設なども、予約が取りやすくなります。

旅行会社にお任せ?自分でネット予約?

近年、各旅行会社では、店舗だけでなく、インターネットでも予約ができることが当たり前となり、中にはオンラインに特化した旅行会社も増えてきています。

旅行会社は、旅行「代理店」とも呼ばれるように、旅行者の希望を聞きながら、最適な旅行プランを提示してもらえたり、その後の乗り物の乗車券や宿泊施設の予約、海外旅行の際のビザやパスポートなどの申請代行など、私たちが旅行をする際にしなくてはいけない様々な手続きや面倒なことを、旅行会社が代理で行なってくれます。このため、自分で調べたり、手配をするのが面倒な場合などには、旅行会社の店舗でスタッフに相談する方がオススメです。

一方、とにかく旅費を安く抑えたい場合や、旅行の知識や経験が豊富な場合、また仕事などで営業時間内に店舗へ行けない場合などは、インターネットの方が向いていると言えます。店舗とインターネット、それぞれメリットがありますので、自分に合った方法で予約しましょう。

江戸時代に大流行!紅葉狩り

「秋は行楽シーズン!」というイメージは最近できたものではなく、「万葉集」に「黄葉(もみじ)」について詠んだ歌が100以上あるように、昔の日本人も秋の行楽を楽しみにしていました。秋の光景を楽しむ姿は貴族の間で行なわれたのち、庶民の間にも広がり、秋の行楽のひとつとなったのが寺社への参詣です。各寺社には「御師(おし)」と呼ばれる旅先案内人が所属しており、この御師が現在でいう旅行会社の役割を果たし、寺社への参拝の前後にはその土地の旅行ガイドをしていたと言われています。

特に戦乱の世が終わり、経済的にも安定した江戸時代には、伊勢神宮や富士山などをはじめとした寺社詣りが庶民の間で盛んに行なわれ、御師の案内で四季の移ろいを楽しみながら寺社詣りをする行楽が一般的となり、「紅葉狩り」も大流行。その様子は歌舞伎の題材にもなった程で、赤や黄色に染まった山々の風景を楽しみ、お土産に落ちた紅葉を持ち帰ることが「粋」だとされていました。


行楽地が賑わいを見せる秋は、旅行代理店にとって大事な季節です。団体旅行で旅行客をエスコートする添乗員の応対は、そのまま旅行代理店の印象を左右します。秋には、大勢のお客様とふれあう機会となる、ツーリズムEXPOジャパンも開催されます。旅の祭典の名の通り、多くの国地国内の都市が参加します。また、旅行代理店の年間表彰も、旅行代理店にとって見逃せないイベントです。

添乗員の資格

添乗員の資格

修学旅行やグルメツアー、紅葉狩りなど、秋は団体旅行が多くなる季節です。こうした団体旅行に同行して、旅行客を目的地へ安全に誘導したり、スケジュールを管理するのが添乗員の役目です。ツアーコンダクターやツアースコートなどとも呼ばれ、団体旅行の旅程を仕切り、観光スポットでは旅行客の先頭を歩いてガイド役も務めます。また、旅行中にトラブルがあったらすみやかに対応して、旅行客の安全を確保したり、時には旅程の変更を決定したりと、旅行中の様々な業務をこなします。また、海外旅行では、現地での交渉ごとや情報収集も求められるので、語学力も必要とされます。

添乗員は、国家資格の旅程管理主任者資格を持った有資格者で、誰でも添乗員になれるわけではありません。観光庁長官が認めた研修機関での旅程管理研修を修了し、旅行業法で定めた一定の添乗実務経験が必要となります。資格は国内だけ添乗ができる国内旅程管理主任者と、国内・海外とも添乗ができる総合旅程管理主任者の2種類があります。こうした国家資格とともに、観光地での地理や歴史などの知識、旅行客への接客術や現地での調整力、交渉力、予定外の事態での判断力などが求められます。そのため、旅行代理店によっては自社の社員以外にこれらの能力を持った派遣添乗員を雇う場合もあります。添乗員は、添乗業務をしている間は旅程管理主任者証を携帯することが義務付けられています。外国でもガイドは国家資格としている国が多く、無資格者のガイドは禁止されています。ただし複数の添乗員がいる場合は、有資格者が一人いれば他の添乗員に資格がなくても、有資格者の監督下に置かれるので問題はありません。

添乗員がいると安心して旅行ができ、誘導がスムーズなので迷子などのトラブルも少ないようです。その分、添乗員も苦労が多いので、旅先では少しでも添乗員に思いやりをもって行動しましょう。

ツーリズムEXPOジャパン

世界的な旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン」が9月に開催されます。これは、自国や地元の魅力を伝えるために、世界の国々や全国各地から数多くの出展者が集まる観光・旅行のイベントです。各ブースやステージでは、それぞれの文化や歴史を紹介したり、自慢の料理や特産品を並べたりしており、旅好きにはたまらないイベントです。チャリティーオークションやゆるキャラ撮影会、民族舞踊などいろいろなアトラクションがある他、各ブースではパネル展示やパンフレットなどで様々な情報が紹介されます。

開催期間は4日間で、内2日間はビジネスを主体としているため、業界関係者やプレス関係者しか入場できませんが、残り2日間は一般入場(有料)もできるので、好きな国や地域の情報を入手できます。海外のことをもっと知りたい人や、年末年始の旅行計画を練っている人には特におすすめです。

ツアーグランプリ

毎年秋には旅行業界で優れた企画旅行を表彰する「ツアーグランプリ」が発表されます。この表彰は、旅行代理店各社の企画力やマーケティング力の向上、「観光立国」の施策 に寄与することを目的に1994年から行なわれており、海外旅行・国内旅行で最も優れた企画旅行(募集型・受注型) に対して表彰し、その功績を称えます。主催は旅行業界団体で組織されたツアーグランプリ実行委員会で、国土交通省、観光庁などが後援として名を連ねます。選考対象となるのは前年7月から当年6月末までに催行された企画旅行で、旅行代理店各社は、ツアーグランプリに10企画まで応募することができます。

応募された全作品の中から最優秀賞に当たる「国土交通大臣賞」が選ばれ、応募全作品の中から海外旅行部門と国内・訪日旅行部門の優れた作品には部門別に「観光庁長官賞」が贈られます。また、海外旅行部門と国内・訪日旅行部門で、それぞれ独創性(デスティネーション開発・創造性など)、販売・集客性のあったものに「海外旅行部門グランプリ賞」、「国内・訪日旅行部門グランプリ賞」が贈られます。

ツアーグランプリは、旅行業界団体や著名人で構成された審査委員会によって、企画の独創性(デスティネーション開発・ 創造性など)、販売・集客性、価格の整合性などを評価ポイントとして審査され、9月に開かれる「ツーリズムEXPOジャパン」の会場で発表・表彰されます。

旅行代理店にとっては自社の企画力が評価されるため、受賞は大きな栄誉となります。また、受賞に向けて企画旅行の充実やオリジナリティーある旅行が提供されるので、旅行者にとっても大きな期待が寄せられます。


行楽シーズンの秋は団体旅行も多く、旅行会社としては大口のお客様の対応に迫られます。また旅行業の国家試験もこの時期に実施されるので、スタッフにとっては多忙の季節となります。

旅行業務取扱管理者試験

旅行業務取扱管理者試験

旅行会社が営業所等を出店する場合、「旅行業務取扱管理者」を選任する必要があります。旅行業務取扱管理者とは、観光庁が認める国家資格で、「旅行業務に関する取引公正の維持」、「旅行の安全確保」、「旅行者の利便の増進」を目的に、旅行会社の営業所ごとに最低1人以上を配置して、その管理・監督に務めることが義務付けられています。この旅行業務取扱管理者試験は、「国内旅行業務取扱管理者」と「総合旅行業務取扱管理者」の2種類に分けられており、国内旅行業務取扱管理者は、国内の旅行業務のみ、総合旅行業務取扱管理者は、国内・海外両方の旅行業務を取り扱うことができます。国内旅行業務取扱管理者の試験は、毎年9月に全国旅行業協会が実施しており、誰でも受験することができます。試験科目は、「旅行業法令」、「旅行業約款・運送約款・宿泊約款」、「国内旅行実務」に分かれており、例年ではすべての科目で100点満点中60点以上を取れば合格となります。

一方、全国旅行業務取扱管理者の試験は、毎年10月に日本旅行業協会が実施しており、試験科目は、国内旅行業務取扱管理者試験の内容に「海外旅行実務」が追加されます。すでに国内旅行業務取扱管理者に合格している人は、「旅行業法令」と「国内旅行実務」の科目は免除されるよう配慮されています。出題範囲は、観光地の名所や地理的位置、各地の年中行事など広範囲にわたり、一般受験者の合格率は例年30%~40%あたりとなっています。

この試験に合格すると、営業所の管理・監督者として選任され、旅行業登録票に氏名が記載されるようになったり、パッケージツアー(募集型企画旅行)のパンフレットに、取扱営業所名と選任者名が掲載されます。この他にも、資格を取得することで自分のスキルがステップアップすることはもちろん、観光庁の指導では、10名以上の営業所や事業所には2名以上の選任者を置くこと求めているため、会社としても信頼性の向上を図ることができます。

修学旅行の企画と実施

修学旅行の企画と実施

秋に修学旅行を実施する小・中学校、高校も多くあります。旅行会社にとって、最近の修学旅行は単に観光地を巡るだけのものではなく、体験型のものや生徒側の企画旅行など多様化しています。特に体験型の修学旅行は学校側からの要望が多いため、旅行会社では、現地や体験内容の調査を行なうなどして、学校の要望に沿った旅程を企画し、旅行の実施までサポートします。また、高校によっては海外修学旅行を実施している学校もあるため、政治情勢や疫病の流行など、現地での安全確保や緊急時の対応、連絡網の整備なども行ないます。

一例として、旅行会社が修学旅行を企画する際の一連の流れを紹介します。

  1. 現地事前調査をして目的地・テーマ・費用などを決定します。
  2. 鉄道やバス、宿泊施設、体験施設などを手配して確保します。
  3. 旅行先や費用などの決定後、学校に対して説明会を行ないます。
  4. 実施の1ヵ月前に鉄道やバス、宿泊施設、体験先施設への最終人員報告のため、参加人数を確認します。
  5. 出発直前準備として保護者への確認通知を行ないます。
  6. 旅行の実施では、旅行会社の担当者が添乗します。
  7. 旅行先では、スケジュールの確認など、施設管理者や先生たちと打ち合わせを行ないます。トラブルなどがあった場合は会社に報告し、対策の指示を受けることもあります。
  8. 実施後は、旅行会社の立場で報告書を提出し、今後の課題や次回の提案なども行ないます。

事前準備は1年以上前から行ない、学校側と連絡を取り合いながら実現していきます。旅行会社の担当者は調査や手配、添乗までこなすので、とてもやりがいのある仕事です。